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Honey Woods
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2018年07月16日 [Default]

梅雨明けからの酷暑。

梅雨が明けましたが、ここのところ、京都も日中の最高気温が連日35℃を超える酷暑です。
彼岸山のミツバチたちは水場に集まっては巣に水を持ち帰り、巣箱内の気温を下げるのに必死です。
ミツバチは花の蜜だけを吸っているイメージがありますが、実は大量の水を消費します。水田に撒かれる農薬は近年水溶性の粒剤が多く、直接ミツバチの体に降りかかることは少なくなりましたが、農薬が混ざった水田の水を巣に持ち帰ることで巣内のミツバチの大量死を招くことがあるようです。
彼岸山には山からの湧き水が滾々と湧き出しているので、この水を使ってくれれば心配ないのですが、今後の動向に注意しようと思っています。

先日の大雨で荒れた林道は、父と弟が修繕してくれていました。
こちらもすぐに荒れてしまうので、定期的なメンテナンスが欠かせません。
酷暑の中の作業、大変だったと思います。助かりました。

暑い夏本番、彼岸山のミツバチたちも頑張って乗り切ります。
皆さまも体調には十分お気を付けください。

180715酷暑1
暑い!日中は連日35度を超える猛暑日です。
180715酷暑3
彼岸山の湧き水は人が飲んでもとても美味しいです。同じ山塊のふもとにある近くの神社には、飲み水を求める人々が連日ボトルを持って集まるほどです。この水をミツバチたちも利用しています。
180715酷暑4
巣門前では、大量のミツバチたちが一斉に羽ばたいています。顔を近づけると生暖かい風が吹きつけてきます。
こうやって巣箱内に常に風を送り、中の気温を一定に保ちます。
180715酷暑2
荒れていた林道も父と弟が綺麗にしてくれました。
180715スズメバチ
連日の猛暑でキイロスズメバチの活動がますます活発になってきました。次々と巣箱前まで飛来して、一匹ずつミツバチを捕まえては連れて行ってしまいます。それでも、キイロスズメバチの被害はさほど大きくありません。心配なのは今後襲来するオオスズメバチです。

180715夕暮れ
日没後まで作業。気温が下がり澄んだ夕空に、金星が輝いていました。

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