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Honey Woods
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2021年08月30日 [Default]

熱波、到来。でも、やることはやる。(2021/8/30)

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昼下がりの蜂場。
酷暑の中、ミツバチは頑張って出入りを繰り返しています。
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この週末は、蜂場のスズメバチ対策、全ての巣門にオオスズメバチ対策用のシェルターを設置しました。
例年、お盆過ぎからオオスズメバチの襲来が激しくなります。
今年はシェルターをつけるタイミングがタッチの差で遅く、一群がほぼ全滅に近い状態にまでやられてしまいました。
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産卵数を増やしていた女王蜂も、この酷暑でまたペースが落ちそうです。
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蜂場のデッキの上に、コナラの真新しい枝がポトリポトリと。
ハイイロチョッキリというゾウムシの仕業です。
ハイイロチョッキリの雌はどんぐりに産卵した後、卵の入ったどんぐりを枝ごと切り落とす習性があります。
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巣脾枠のスムシ対策中。
日陰でやろうとするのに、すぐに太陽が追いかけてきます(笑)
直射日光を食らうと巣脾枠の蜜蝋が溶け出して、使い物にならなくなります。
大急ぎー。
この炎天下で巣脾枠250枚の洗浄と乾燥の繰り返し、ブルーシートの上に巣脾枠を置いておくだけで蜜蝋が溶け出すような熱波なので、とにかくスピードが命。
・・・ということもあり、休息する間もなく作業を継続していたら、さすがに熱中症になりかかりました(笑)
そして、今は上腕二頭筋の激しい筋肉痛です(^-^;
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巣脾枠を保管する際にはしっかりと処置をしておかないと、カビが生えたりスムシに食われたりしてダメになってしまいます。
養蜂に限ったことではなく農業でもそうだと思いますが、やるべき時期とタイミングを逃したらやり直しは効きません。
いくら大変でも、やるべきことをやるべき時に一つ一つ確実にやっておかないとね。
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おまけ。
蜂場の周りのササ刈り跡地から、ベニイグチがニョキニョキ出てきました。
もし、ササ刈りをしていなければ、この子実体を見ることもなかったでしょう。
偶然に賭けて生きているんだなぁ。
ひたすら前向きに生きていれば、目の前が急に拓けることもあるのでしょう。
・・・そんな感じ?(笑)

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