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Honey Woods
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2018年06月09日 [Default]

収穫の季節、充実しています。

近畿地方もこの週末に梅雨入りして鬱陶しい天気が続いていますね。
一方、彼岸山ではクリが満開を迎え、むせるような独特の匂いが一面に広がっています。
ミツバチたちの密度は尋常ではないくらい高まっており、隙あらば分蜂しようと王台が多数作られています。
貯蜜量もここに来て急激に増加しており、ボクは採蜜と内検に大忙しです。
色々な作業を同時並行で進めていると時間はあっと言う間に過ぎ、気づいたらいつも日没になっています。
一年にわずかしかない収穫の季節、充実した気持ちで作業を続けています。

0609採蜜
継箱を持ち上げると、たっぷりと蜂蜜がつまった貯蜜枠の重みでずっしりしています。
ちょうど今頃が一年でもっとも貯蜜量が増加する時期です。

0609日没
新女王のゆりかごだった王台(左)と生まれたての女王蜂(右)です。
生まれたての女王蜂は働き蜂とさほどサイズが変わりませんが、胸の色が黒っぽくてつやがあること、お腹がやや細長くオレンジ色味が強いことですぐに見分けが付きます。
女王蜂は卵が産みつけられてからおよそ16日後、王台の先を丸く噛み破って羽化します。

0609蜂いっぱい
最大限まで密度を高めているミツバチたちは、巣箱の中では超満員のすし詰め状態。
王台がいくつもできて、分蜂したくてたまらない様子です。
内検で王台を全て除去しますが、一つでも取り残すとその群れは旧女王がおよそ半分の働き蜂を引き連れて出て行ってしまいます。

0609水田代掻き
亀岡の水田地帯も、ようやく遅い田植えが始まりました。
それまで小麦の穂が揺れていた水田に水が入り、水面に空の色を反映してとても綺麗です。

0609日没
真っ暗になるまでに・・・何とか一区切り。
彼岸山の池の上にはモリアオガエルの卵がくっついていました。
6月ならではの光景ですね。


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