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Honey Woods
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2020年08月30日 [Default]

スズメバチ対策。(2020/8/30)

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日中は厳しい残暑が続いていますね。それでも、朝晩はひんやりする季節になってきました。彼岸山の蜂場は、ツクツクボウシの大合唱に包まれています。
先日、全ての蜂箱にスズメバチ対策を施しました。
そろそろオオスズメバチの襲来が始まります。厳しい冬を乗り切るには群の個体数の維持が必須。オオスズメバチの猛攻を許すと、たちまち群の勢いが低下します。
今年はオオスズメバチが少ないようにも思いますが、これから約2か月半はオオスズメバチの動向に目が離せません。
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女王蜂が再び産卵を始めました。これから10月にかけて、緩やかに産卵数が増えていきます。
一方、右の女王は雄蜂の卵しか産みません。おそらく未交尾のまま成熟したのでしょう。
ミツバチは無精卵が雄蜂に、有精卵が働きバチ(もしくは女王候補)になります。
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クロメンガタスズメ。背中に髑髏模様があることで有名なガですね。
よく似た種にメンガタスズメがいますが、クロメンガタの髑髏の方が垂れ目だそうです(笑)
髑髏模様のアップで見てみました。つぶらな黒目とたらこ唇で、よく見るとひょうきんな表情ですね。
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昼下がり、日陰の林床におなかをぴったりくっつけて動かないトノサマガエルがいました。冷たい表土に身を伏せて、体温上昇を抑えているのでしょう。
木漏れ日なのに、刺すように眩しい光です。
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痛いほどの日差しが急に遮られたと思ったら、突然の激しい雷雨。山小屋のデッキで、しばし雨宿りします。
雨の向こう側、西の空には大きな積乱雲が発達中。
後光がさして綺麗でした。
日々刻々と目まぐるしい変化を繰り返しながら、彼岸山は着実に秋に向かっています。






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