Honey Woodsのブログ | 香り高く安心な国産はちみつは、京都・彼岸山の養蜂家【Honey Woods】にお問い合わせください。

Honey Woods
ブログ
2018年07月07日 [Default]

大雨特別警報

7月4日の台風7号接近からの梅雨前線活発化に伴い、京都の彼岸山周辺では4日4晩雨が降り続きました。
降り始めからの累積雨量は426mmに達し、7月5日から6日にかけて時間雨量40mmに迫る猛烈な雨が降り続き、大雨特別警報が発令されるなど異常な降雨でした。蜂場の状況が気にかかって仕方なかったのですが、自宅から蜂場に向かう国道も高速道路も通行止めになるなど、どうしようもない状況が続いていました。
雨がようやく小康状態になった7日、彼岸山の様子を確認することができました。彼岸山に向かう林道は山からの出水によってかなり深掘れしていて修繕が必要ですが、土砂崩れや倒木などもなく、被害は最小限にとどまっていました。ミツバチたちは何とか巣箱の中で頑張ってくれている様子でしたが、人工分蜂させて間もない弱群を中心に蜜切れや花粉切れを起こしていないか心配です。早く内検をしてやらないと・・・と気が気ではありません。
今回の豪雨は、近畿から中国・四国地方にかけて河川の氾濫や土砂崩れなど、近年稀に見る大きな惨禍を残しました。ここのところ、自然災害に関して「未だかつてない」という言葉をよく耳にしますが、今後、毎年のようにこのような事態が起こるような予感がします。このような現状を目の当たりにすると、地球規模での気候や気象の激甚化を感じずにはいられません。
地震のあとの大出水、今後も土砂崩れなどの危険があり、まだまだ予断を許さない状況が続いています。
皆様もお気を付けください。

0707-01
強雨が降り続く彼岸山です。
0707-02
蜂場は倒木などもなく無事でした。
180707-03
4日間も巣箱に閉じ込められた状態のミツバチたちは、巣門前で雨が降りやむのを待っている様子でした。
蜜枯れ、花粉切れ、病気の発生が心配です。
180707-04
彼岸山に至る林道は川になり、林道が荒れまくっています。
四駆でも上るのがやっとの状況なので、また大規模な修繕が必要です。
180707-05
近くの桂川はやや水位が下がったものの、濁流が沈下橋を飲み込んで流れ下っていました。
180707-06
一時はゴミだまりのところまで水があったということは、あと2mほど水位があがれば堤防越流の危険がありました。
流れ着いたコーンに貼り付いたオオケマイマイに、命拾いしたクロスジチャイロテントウとクロウリハムシがしがみついていたのが印象的でした。


PageTop